双極性の元旦
あけおめ、ことよろです(^_^)
12月30日、かろうじて親族だけに3枚の年賀状を出せました。3枚書くのに書き損じで10枚ムダにしました。震える手で書いたのでたったの3枚でひどく疲れた。
優先的には仲の良い友人に書きたかったけど諦めます。脳と労力が3枚で限界。ミミズが這うような文字にしかならないし。
もっと早いうちに宛名書きも注文できる所に頼むべきだったと後悔しています。
元旦の今日、家のポストを開けるのが怖い。自分宛てに届いたハガキに返信できない事が分かっているから。
年賀状
大掃除
年越しそば・おせち・しめ縄などの買い物などなど・・・
主婦として新年を迎える準備が何ひとつこなせませんでした。ひどい年末。
「紅白」やダウンタウンの「笑ってはいけない24時」など明るいテレビ番組もチラ見程度で早々に苦痛を感じました。楽しいはずの大晦日番組がギラギラと騒がしい。
あ~ 心から楽しく笑いたい‼
私以外の家族は大晦日の夜を笑って楽しめた様でそれだけが救いです。
でも今は、自分の周囲が早くこの[めでたい正月気分]から抜けて欲しいと望んでしまってます。
ずっと病気のせいで家族や色々な人にたくさん迷惑かけたのにこんな考えがよぎるなんて・・・非情な人間ですね。
当分は自分の情けなさに押し潰される日々になるでしょう。
これを読んでくださった方。新年早々、辛気くさい文章でごめんなさいですm(__)m
年賀状
いつも使っているプリンターが壊れた。
急いで新品をAmazonで注文。届いたのは二日前。
ハガキはある。プリンターをインストールすれば、あとは宛名を印刷するだけ。
なのにプリンターのインストールがなかなかできない。添付のCD-ROMを読み込んでくれない。
それだけで脳が大パニックだ。
毎年のことだから出さなければいけない、という思い込みと焦りでものすごいパニックに陥る。こちらから出しても返信が来ない人は毎年いるし今回は諦めて出さない方向でいこうか。
一瞬そうは考えてみるもののやはり毎年の行事。絶対出さなければ・・・(涙)
震えがあるから手書きは無理。あーもう29日が終わる。
焦る
焦る
焦る
年賀状廃止って日本全国に法律が出ないだろうか。そんなあり得ない、くだらない考えまで出てしまう。
もうプリンターと格闘する労力は限界!皆さんごめんなさい。今年は出せません。私の病状を伝えてる方には察してもらうとしよう。
気を取りなおすため自分の部屋に戻りhuleで適当なB級映画を見てみるが・・・・
ストーリーに集中できない。我が家に使えないプリンターが現存してると思うだけで。
「今回は年賀状出さない」って諦めてしまうには体調不良の苦しみを上回る罪悪感と焦りが襲う。双極性でなければこんなことで罪悪感なんて感じないだろう。
たけど今日はもうダメ。明日なんとか2~3枚は手書きで挑戦してみよう。恐るべしCanon IP7230&Windos Vista、、、、、。
カール&イーニッド
世界中で超人気の海外ドラマ「The WALKING DEAD」。これについて投稿するのは初めてかな。huleでひそかに視聴してます。
シーズン8の8話見終えました。
今回この二人に焦点を↓↓
カール役(右)
チャンドラー・リッグス(Chandler Riggs)
イーニッド役(左)
ケイトリン・ネイコン(Katelyn Nacon)
共に高校卒業したばかりの18歳。
だがウォーキング・デッドでは共に演じる40~50歳俳優に負けない演技力!
演技もさながら日本の同年代には少ない大人で堂々とした風貌。
カール役のチャンドラー・リッグスはシーズン1から全ストーリーに幼い頃から出演してるがその成長ぶりには目を見張る。
日本人、特に女性はいつまでも若く見られたいという願望を持つ人が少なくない。概して日本人を含む黄色人種は顔の凹凸が少なくそれだけでも幼く見えるのにさらに年齢より若く見られたいと言う人が多いのはなぜ?
以上、ストーリーに全然関係ないけどシーズン8、8話まで見終えた感想でした。
(ガバナーとの争いは早々に決着がついたがニーガンしぶといなぁ。どうなるんだろう?)
2018年カレンダー↓↓
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消えたい
ふとした時。
例えば犬の散歩中....
皿洗いしながら....
テレビ見てる時....
何か文字を書いてる時....
「消えたいなぁ....」って思います。
死にたいじゃなく「消えたい」
遺体が残る事は望まないので自殺はない。
でもこの世から自分の存在自体無くなればこんな幸せなことはありません。
家族親族以外の誰かに泡の様にパチンと消してほしい。もう充分生きたし。病気つらいし。身勝手は充分承知。
↑病状のひどい時間帯に書いてることです。
これを読んで不快な思いされた方、申し訳ありません。
“消えたい”症候群―リストカットとオーバードーズ 生への処方箋を考える
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M-1グランプリ2017 最終決戦
13回目となる「M-1グランプリ2017」
いろいろ物議を醸し出していますねぇ。
初回から今年とろサーモン優勝の13回目まで、
毎年多かれ少なかれ出来レースって言われてる。
今年は特に「賛否両論」というか、
「絶対和牛ー」って声が大きい。
単なる和牛ファンの私はとろサーモンもミキも関係なく、ただただ彼らに優勝してほしかった。
M-1に望む姿勢も、3回戦から全て違うネタを持ってきたことで意気込みが分かります。
ファンだから俯瞰では見れないかもしれないけど面白さは圧巻ですよね。
今年もなんかおかしいM-1。
そのうち紅白歌合戦みたく出場権あっても「辞退します」って芸人さん出てきそう。
まぁ、多くの芸人さんが事務所所属だから事務所が許さないか。
期待してただけに3日たった今も「和牛ロス」
な自分です。
記事が書けない
毎日毎日訳もなく不安でブログ書けませんでした。
無職で貧乏なので、不安の原因は「お金」
漠然とそう感じてました。
障害年金。何とか自分で手続きを済ませ、
4カ月待ってやっと下りました。
過去5年分さかのぼっての金額だったので、職員さんが概算してくださったのと近い、まあまあ納得できる額。
「やっと出た~」と安心するところです。
でも、全然「ほっと感」がない。
逆に「あなたはれっきとした障害者!」とまざまざと社会に見せつけられ落ち込んでいる今。
やっぱり人間である以上、労働で対価を得たいのか、もっと大きな金額が欲しいのか、よく分からん。
とりあえず、丁寧に話を聞いて下さった職員の方、ややこしい診断書を書いてくださったお医者さんには感謝してます。
でも不安の種はお金じゃなかった。あるに越したことはないし少しは自分の好きなことに使おうと思ったけど、いざ下りても使うエネルギーが出ないもんです。
暗い話題ですみません。